
柔軟性と効率性・スマートマニュファクチャリングの未来
新潟機械科技は工作機械の研究開発と製造に100年以上の輝かしい歴史を誇ります。加工センターの開発も50年以上続いています。 長年にわたる歴史と豊富な経験から生まれた比類のない技術の結晶が、超高安定性の加工センターを生み出し、お客様に最高の投資対効果を提供しています。


工作機械分野での卓越した業績に加え、新潟機械科技の全電動射出成形機と垂直射出成形機は世界市場で確固たる地位を築いています。革新的なデザイン理念と卓越した製造技術により、当社の射出成形機製品は卓越した性能と信頼性で顧客から高い信頼を得ており、業界のベンチマークとなっています。
未来に向けて、新潟機械科技は革新精神と職人精神を堅持し、顧客ニーズを第一に、技術革新を継続的に推進し、世界の製造業の発展に貢献していきます。


表彰
栄誉と資格

顧客共生

品質革新

効率エンジン

従業員の成長

社会責任
開発の歴史
発展歴程

1895
新潟鉄工所設立

1968
加工センタ50DIU(5軸)の開発

1972
開発臥加[HNシリーズ](日本初の立柱前後移動臥加)

1976
無人運転夜間加工システム開発 (世界初24時間無人FMSシステム)

1994
高速臥加工作機械[SPNシリーズ]開発完了 (世界初「箱中箱」構造臥加工作機械(特許技術))

2003
株式会社新潟機械科技設立(新潟鉄工所より独立)

2006
長方形ガイドレール高剛性臥加工作機械[HN-Dシリーズ](全硬質レール構造)長方形ガイドレール高剛性臥加工作機械[HN-Dシリーズ](全硬質レール構造)

2010
複合ガイド高速高剛性臥加工作機械[HN-Sシリーズ](Y軸リニアガイド、X/Z軸重荷重ローラ線形ガイド構造)

2014
V型ガイドウェイ臥加工作機械[HN-800V]の開発完了

2018
高速臥加[N5]機型は新潟寧波工場で生産開始

2019-2024
N5.5、N6、N8などのNシリーズ臥式加工センタが順次稼働開始

2024
新潟寧波工場が4万㎡を超える新生産拠点を建設、稼働開始